hacca(ハッカ)ノベルは、少女漫画みたいな
〖きゅん〗とする小説を集めたレーベルサイト。

What's new!

毎月20日はハッカの日!
haccaノベル最新作は毎月20日に掲載されます!

〖11/20ニューリリース〗
『秋の記憶』 作:中村リエッタ

〖haccaノベルより重要なお知らせ〗
サイト更新休止についてこちらをご覧ください。

〖第1回haccaコン結果発表〗
たくさんのご応募ありがとうございました!
最終選考の講評はこちらをご覧ください。

ノベル一覧

  • 〖秋の記憶〗

    中村リエッタ

    ふたりで見つけた季節は今も、甘くほろ苦く溶ける。


    ずっと忘れられなかったあなたは、すべてを忘れて私の前に現れた。
    思い出さないで、思い出させないで、どうか。


  • 〖ヒーローじゃない〗

    曳町織

    「守りたい」が、私の生き方。


    魔獣が人々の生活を脅かす世界で、ヒーローとして活動するアマネ。
    ある青年を助けたことで、そのあり方は次第に変わり始めていく。



    『ヒーローじゃない』完結しました!


  • 〖破滅の甘い星〗

    杏山薫

    世界の終わりは、甘かった。


    小惑星群の衝突が迫り、他の惑星への移住を迫られる。
    いつもアイスを買いに来るあの人はどうするのだろう。


  • 〖マジックアワー〗

    石川葉

    掴めなくとも、同じでなくとも、その色彩に何度でも挑もう。


    写真があって、大好きな人たちがいて、みんなには内緒の、小さな特別もたしかにあった。
    ラズベリージャムより濃い赤が、あの日からレンズ越しにちらついている。


  • 〖寄り添う陽だまり〗

    〖腕の中の陽だまり〗

    雨音慶

    互いに温め合う日を、今日もそれぞれ想う。


    東京と大阪、遠距離恋愛。
    会う前日は彼女、当日は彼の目から綴られる、穏やかな時間。


    寄り添う陽だまり

     

    腕の中の陽だまり
  • 〖夏色〗

    やすたにありさ

    今このときを、どこまでもふたりで走れ。


    学校には内緒のチャリ通、自慢の親友を乗せてフードコートへ。
    いつも通りの日々の中で、夏は始まったのだと思っていた。


  • 〖夏の天井〗

    中村リエッタ

    かたちを変えて、流れて、その先に見える姿を。


    教え子の死をきっかけに、夏の貴船を訪れた私を待ち受けていた、水の気配。


  • 〖rebirth〗

    上田聡子

    向こう側に見えた光に、手を伸ばすことが許されるなら。


    この庭は、私を包むうつくしい世界の膜だ。
    誰も入らないで、私はここでじっとしているから。


  • 〖雨の日の、選ばないという選択〗

    砂東塩

    もうしばらくここで、滴る雨を眺めていたい。


    さらさらと降る雨、珈琲豆を挽く音と香り。
    水面に落ちた雫のように、私にかけられる声。


  • 〖ひねくれチョコレイト〗

    春日彩花

    張りつめた言い訳も、君の寝ぐせの前では意味を為さない。


    悪友と飲んだくれた帰り道。
    スマホのトークアプリにすら年の差を感じてしまう彼との出会いは、ちょうど1年前。


  • 〖さあ、恋を始めよう〗

    宮里イツキ

    背中を押すのさえ、あなた。


    音色でわかってしまう、彼の存在。
    このドアを開ける手は、少しだけ躊躇っている。


  • 〖花と小鳥〗

    りん

    私達はいつもぼやけた輪郭をなぞり、届かないものに手を伸ばす。


    何度繰り返しても、触れそうで触れない唇。
    それを笑って聞く、あなたの視線の先。


  • 〖瀬戸内ドライブ〗

    koala

    あなたのいない今日が、私の初めての投稿になる。


    好きだった彼のSNSに上がった、新婚旅行匂わせ写真。
    海の景色ごと放り投げたスマホに、見飽きた地元の海への誘いが入った。


  • 〖オールドファッション〗

    吉岡 雨

    優しさは、自分勝手な甘さなのかもしれない。


    愛されている、なのにどこか噛み合わない。そうして私はひとり、甘いわっかにかじりつく。


  • 〖むげつ/有月〗

     

    丹宗 あや

    胡乱な月灯りの下、私はもう一度あなたに出会う。


    社会人3年目、冴えない日々を送る私は霧の立ち込めた帰り道を歩いていた。気がつくとその手に、ぞっとするほど冷たい何かが触れて……


  • 〖ディクショナリー〗

     

    石川 葉

    少女たちのきらめきに、すてきなものと少しの毒を。


    あんずとなつめ、ふたりだけの演劇部の最終公演。演目はもちろん、決まっている。


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